高校時代の元カレのお母さんと先日おしゃべりをした時のことです。 彼のお母さんは20歳になった時に息子(元カレ)にこう言ったそうです。 「煙草は吸うな、でもお酒は覚えろ」と。 その意味はこうです。 社会に出た時にはお酒の付き合いは必須になるとのことです。 でも煙草は百害あって一利なしなので、それは覚える必要はないと息子に教えたそうです。 そのおかげかどうかは知りませんが、彼は仕事ではそこそこの成績を上げて、今では重要なポジションを任されているそうです。 お酒は人生に必要かと言われれば、衣食住だけで考えれば必要はないものかもしれません。 でもお酒を一緒に飲むことで、人と人との距離が縮まります。 食事を共にするよりもっと近い距離にいるような感覚を抱きます。 アルコールの力で口が滑らかになったり、鎧が取れるような感覚があるからだと思います。 彼のお母さんは、一生仕事をしなければならない男性にとって、お酒は仕事の付き合いを円滑にするための潤滑油と思ったのでしょう。 その考え方は素晴らしいと、今の彼の成功を見てそう思います。